ソフトSMがブームになっています。
女性の性のの解放が進みました。
杉本綾がSMの世界を広く知らしめましたし、最近では、壇蜜もSMの一般化に貢献しましたね。
忘れてならないのが、大久保佳代子の存在です。
あまりきれいではない女性も、性についての赤裸々な発言を笑いにすることで、エロを出すことの一般会に貢献しました。
ソフトSMの流行とセフレ現象の背景
現在起きている若い女性のエロ化は、性の解放の動きの中で当然の流れなのです。
同じく、セフレという存在が市民権とまでは言いませんが、エロを求める人々にとって、重要な手段となっていることも、この流れに乗っているからなのです。
セフレ現象が都会部を中心に地方にまで浸透してきています。
これは、まさにセックスは楽しむものであり、楽しくないセックスはただの交尾に過ぎない、罪深いものですらある、と、社会が認め始めているということなのです。
日本の女性は受身
ソフトSMがブームになっているという拝啓には、こうした性の解放化の流れの中で、本当に楽しいセックスは何か?ということを追求していくと、必然として、このSMの世界に辿りつくというわけです。
なぜならば、日本の女性は耐えしのぶことに喜びを感じるという特性を持っている民族だからです。
みなさんは、バレーボールの女子選手が男性の監督からしごきを受けながらも、それを喜んで受け入れている姿を見たことがあると思います。
彼女らは、強くなるために、そのしごきを受け入れているわけですが、いつしか、しごきを受けないと満足できない身体になっていきます。
つまり、彼女らにとって、しごきの強さが愛の強さとイコールだと思うようになるのです。
実際、それは監督の愛に支えられているもので、性愛とは違うものです。
でも、とても似ていて、中には勘違いして、監督を性愛の対象として見る選手さえ出てきます。
本音と建前、表と裏の使い分け
日本の女性はセックスをする時に、常に受け身です。
外国の女性は積極的に性を欲しがる自分を表現します。
日本人の女性も本来は叫びたいはずです。
「感じている」「気持ちいい」「犯して」と・・・
しかし、実際には、「嫌」「恥ずかしい」「ダメ」「やめて」といった否定的な言葉が次から次に出てきます。
ここにあるのは、自分のかわいさをアピールして価値を上げたいという思いが現れています。
無意識のうちに出てくる言葉ですが、ここで本当に行為をやめてしまったら、「なぜ辞めるの?」と言われてしまうでしょう。
この本能を楽しみたいと言う欲求と自分をかわいく見せたいと言う思いとの葛藤がこのようにさせているのです。
縛りが導くセックスの快感
さて、ソフトSMを行う際にお勧めしたいのが、「縛り」です。
縄を使って女性を縛ります。
縄は、最初はSM専用サイトなどで売られている柔らかくて伸縮性のあるものが望ましいですね。
ですから、ここでは、縄というよりも紐という名称で説明していきます。
パートナーも自分も慣れてきたら、麻縄などの上級クラスのものに移っていきましょう。
亀甲縛りの実際のやり方
縛り方は、亀甲縛り(ひし形縛り)がお勧めです。
これは、誰でも簡単に、安全に、短時間に縛ることができるもので、女性も比較的楽で、安心して任せてくれるものです。
縛り方は、まず、2つに折った紐の中心を女性の首の後ろにかけ、前側に垂らします。
2本の紐がぶら下がっていますね。
次に紐をクロスさせて結び、輪を3つ作ります。
クロスして結び目を作る位置は、乳房の上部ー脇の高さ、みぞおち、腹あたりです。
そのまま股を通して、背中から上に持ってきて、首のところにある輪を通します。
ここから左右に紐が分かれます。
前に持ってきてさっき作った輪に通します。
折り返して後ろに来たら、背中にある縦の紐を通し、また、折り返して前に持ってきます。
左右対称、同じようにやってください。
さっきは、胸上部でしたが、今度はみぞおち部分の輪に紐を通します。
折り返して引っ張ります。
繰り返します。
お腹当たりに作った輪に紐を通します。
折り返して、後ろに廻し、後は適当結んで終わりです。
余った紐で手を後ろに組ませて結んでも良いでしょう。
前面から見ると、ひし形が3つできているはずです。
感じさせるポイント
鏡に縛られた姿を見せてあげる
女性は、ただ紐で身体を縛られただけですが、恥ずかしさと、隷属感で、かなり感じています。
非日常性を感じながらも、実際に自分が縛られた姿を見ることで、更に、その非日常性を実感します。
その姿を目に焼き付けることによって、このSM世界に没頭する覚悟を決めるのです。
結び目を作って性感帯を攻める
クリトリスや膣、また、乳頭の部分に結び目を作って刺激を与えるようにしましょう。
縛っただけですが、身体を動かすたびに、刺激が性感帯を刺激し、次第に声が出るようになります。
5分もしないうちに快感に身をよじり、目がうるんできます。
目隠しをして、隷属感を高めよう
女性は目隠しをされることで、資格の自由を奪われます。(嫌がる女性もいるので、断られたら辞めるように!)
すると、視覚以外の感覚で現在の状況を捉えようとします。
つまり感覚が敏感になるのです。
肌に感じるものに集中し、耳元でささやかれる言葉に集中します。
鞭を使って隷属感を高めよう
この時の鞭は、あまり痛くないものが良いですね。
先がバラけていて音が出るだけであまり痛くないものがあります。
鞭でなくても、ベルトで軽くお尻をたたいたり、平手でたたいたりしても良いのですが、専用の鞭を使った方が音による効果は高いですね。
これも嫌がったらしないように。
まとめ
女性はほとんどといっていいほどSMプレイに興味があります。
M願望も強いのです。
上手にあなたが導いて上げれば、性の本能に目覚め、喜びの声を上げるでしょう。
SMプレイをしたいけど、相手がいない人は、セフレサイトを利用することをお勧めします。
PCMAXは日本最大のセフレサイトです。
セックスのベストパートナーというものは、このセフレサイトでなければ、なかなか見つかりませんね。
あなたの感性と身体にマッチした女性が必ず見つかるはずです。